よくいただくご質問
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▶父の兄弟が亡くなりました。嫁いだ身なんですが、喪中にするべきか知りたい
両親の兄弟姉妹は三親等になりますので一般的には喪中にしません。ただし決まりではありませんので、三親等以上でもつながりが深く親しい間柄の場合差出人の心情に合わせて喪中はがきを送ることもあります。 心情に合わせて喪中はがきのご検討をお願いします。 喪中はがき印刷の専門店<<ご注文はこちらから 詳細表示
喪中はがきとは、毎年 年賀状のやり取りをされている方に対して年賀状の代わりにお送りする「年賀欠礼」の挨拶状のことです。よって併せて三回忌や七回忌などの法要をお知らせすることはできません。 三回忌や七回忌のお知らせをご注文される場合は、当店の別サイトビジネス挨拶状印刷.com よりご注文をお願いします。 ビジネス挨拶状印刷.com <<詳しくはこちら 詳細表示
▶故人が生前年賀状をやりとりしていた知人とは面識はないが、喪中はがきを出すべきか知りたい
「今年●●月父●●が 永眠しました」などの故人の方のお名前がわかる文面で、故人が年賀状のやりとりをされていた方へ喪中はがきを出されてもよいでしょう。ただし、喪中はがきは亡くなったことや葬儀が終わったことをお知らせするものではありませんので内容にご注意下さい。 喪中はがき印刷の専門店<<ご注文はこちらから 詳細表示
喪中はがきは年賀状のやり取りをしているすべての方出しますが特に近いご親族の場合はお互いに喪中になり、状況をよくご存知のこともありますので、省略することが多いようです。 喪中はがき印刷の専門店<<ご注文はこちらから 詳細表示
喪中はがきは年賀状のやり取りのある方に喪に服している最中なので、おめでたい新年のあいさつを控えさせていただくことをお知らせするために送ります。葬儀に来られた方でも、年賀状のやり取りをしている場合は、喪中はがきを出すのが基本となります。 ただし、お互いに喪中である親族には省略することもあるようです。 喪中はがき印刷の専門店<<ご注文はこちらから 詳細表示
喪中はがきとは「近親者に不幸があったため、年賀を欠礼する」といったお知らせをするご挨拶状のため、お相手から喪中はがき届いた場合であっても、喪中はがきをお出しいただくことをおすすめします。 喪中はがき印刷の専門店<<ご注文はこちらから 詳細表示
兄弟姉妹の服喪期間は90日が目安とされていますので、亡くなられてから3カ月以上経過している場合は喪が明けたととらえ、年賀状を出されても問題はないと思います。しかし、これはあくまで目安ですので、差出人の心情に合わせて喪中にされてもよいです。 また喪中にしない場合も、故人の親戚関係には年賀状を控えられた方がよいでしょう。 詳細表示
一般的には二親等までの近親者となります。3親等からは喪中としないことが多いようです。しかし、3親等以降は喪に服してはいけないというわけではなく故人との縁が深い場合には親等に関わらず喪に服してもよいとされています。 最近では同居してるか別居してるかで判断される考え方もありますので、 別居の場合は喪中としない方も多くなっています。 ご参考になれば幸いです。 ... 詳細表示
葬儀に参列頂いた方に、喪中はがきを出したほうがよいのか教えてほしい
葬儀や通夜に参列頂いた方でも、普段年賀状のやりとりをされていた方には喪中はがきはだした方がいいでしょう。喪中はがきは、普段、年賀状をやりとりしている相手へ出す、年賀状の欠礼状です。「身内に不幸があったので、年末年始のご挨拶を遠慮させていただきます」と年賀状を出せない事をお知らせするご挨拶状です。 葬儀や通夜に参列頂いた方全員に出す挨拶状ではありませんのでご注意ください。 詳細表示
通常、奥様のご両親が亡くなられた場合、ご主人様も喪中となります。しかし、ご主人様の仕事関係等、故人とプライベートな接点がない場合や、お知らせすることにより余計な気遣いをさせたくない場合は、喪中はがきではなく年賀状をそのまま出すこともあるようです。 故人との関係や差出人の心情に合わせて判断頂いてよいでしょう。 詳細表示